「ミニマリストになる」どんなメリットがあるのか?人生に大きな影響を及ぼす

暮らし

〜断捨離が苦手な人へ〜

1、ミニマリストとは?

今回の記事は、「ミニマリストになれ」というテーマです。

ミニマリストというワードは一度は聞いた事があると思います。

皆さんの部屋などの居住空間は、物が多いですか?少ないですか?
物が少ない家や部屋、「生活感のない部屋」ともよく言われたりしますが、
そんな環境がミニマリストと言えるでしょう。

個人的な性格や趣味で、物が少な過ぎると落ち着かないという感情を抱く方もいるかもしれませんが、
ミニマリストとはどういうものか?を知っておくことも必要だと思います。

ミニマリストとは?
👉「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語で、
物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人の事です。

この記事を読まれている方は、少なからず“ミニマリスト“という言葉に何かしらのアンテナが張っているのではないかなと思います。
「ミニマリストって何?」
「ミニマリストになりたいけど、なれない・・・」
そんな方が多いでしょう。

これを機に、ミニマリストの魅力を知ってもらい、少しでも今後の生活に取り入れてもらえればと思いますので、機になる方はご覧になって下さい。

2、ミニマリストへの第一歩

まず、ミニマリストになる第一歩は、とにかく“断捨離“をすることです。
まずはそこから初めてみましょう。

そもそも断捨離とは、元々はヨガの教えにある言葉で「断行」「捨行」「離行」の3つを表すそうです。
・断行→不要な物が入ってこないように遮断する
・捨行→今ある不要なものを捨てる
・離行→執着している物、事柄から離れる
という意味があります。

今回はその中でも、“モノ“にフォーカスを当てたいと思います。

とは言いっても、「どうすればいいのか分からない」「わかっていても捨てられない」
という方もいらっしゃるかと思います。

断捨離をするにあたって、いくつかポイントがありますので、次の項目で説明します。

3、断捨離するには?


断捨離が苦手な方や、やり方が分からない方は是非とも次の手順を試して下さい。
結構シンプルで簡単なのでやる価値はあると思います。

<断捨離オススメの手順>
1、いるもの・いらないもの・分からないの3つに分ける
2、分からないものだけをもう一度精査する
3、それでも分からないものは、「保留」にする
4、保留のものに保留期限(3〜6ヶ月)を設けて、使わなかったものは捨てる

という手順です。

ここで一番大切なのは、「保留にして、それを保留期間を設ける」という事です。
要るのか要らないのかを悩むものを、無理に捨てるということはある種のストレスになるのではないのかなと思います。
なので、保留してその期間に使用するのか?使用しないのか?を見定めたり、実際に使用するのかどうか?を確認することも出来ます。
そうする事により、以前より格段に断捨離しやすくなるはずです。

あと、これは個人的な感想ですが、断捨離は一回してしまうと“クセ“になる部分があると思っています。
僕も、昔は物があまり捨てられずに、使うかどうか分からないものは、全く捨てられなかった派の人間です。しかし、ある時を境に、どんどんモノを捨てられるようになりました。

なので、同じような方がいらっしゃるかと思いますが、一度勇気を出してこの機会にトライしてみましょう!!

ここでは、皆さんの住居空間の話を前提にしていますが、自分自身が日々生活していく上である程度の時間を過ごしている場所(例えば職場など)でも同じことが言えると思うので、是非とも参考にしてみて下さい。

4、ミニマリストのメリットとは?

まず、家の中の物が多いとどのような事が起こるでしょうか?
まず最初に言えることは、必然的に「視界からの情報量」が増えますよね。

従って、無意識に人は脳が視覚からの情報を処理しようとします。
そうすることにより、例えば仕事や勉強で集中したいと思う場面があったとしても、集中しずらくなってしまいます。
いわゆる邪念のようなものですね。
そういった事がなくなるということは、既にそれだけでメリットがありますよね。

その他にも、ミニマリストになることで、さまざまなメリットが得られます。
ここからは、さらに具体的にどんなメリットがあるのか、いくつか紹介したいと思います。

1、自分が大事にしたいことに気づける
モノを取捨選択するということは、その過程で自分のライフスタイルを見つめ直す機会が増えることになります。
例えば、漫画本が山のようにあるとします。
それを捨てるか捨てないか考えるとします。
「この本が無いと自分は幸せや、楽しい日常は過ごせないのか?自分にとって一番大切なものは何7日?本?家族との時間?」のような感じです。
こうしたステップを通して、自分にとって何が重要なのか改めて気づくことができます。
それを踏まえて、自分は何が好きで、何が大切なのかを自問自答できるはずです。

2、お金や時間などのコスト削減になる
モノを減らす事で、買い物の機会が確実に減ります。
先ほど紹介したように、これが「自分にとって本当に大切なもの」と理解することにより、余計な物欲も減ってきます。
そのため、買い物によって使うお金と時間が削減できます。
更には、必要最低限の買い物になるということで、それらを片付ける労力も格段に削減できます。

3、自分を高められる機会につながる
1、2で紹介した、“時間と金銭的なコストや、労力“が効率良くなる事により、それら全てを自己投資に費やせる事が可能になります。
それにより、自然と自分自身の心身共々高めていくことができるのですられ。


これらが、主なメリットとしてあげられます。

いかがでしょうか?
読む前に比べると、少しはミニマリストに興味が湧いてきたでしょうか?

5、ミニマリストになる秘訣とその方法

ここまで読まれた方の中には、「ミニマリストになりたい」と思われた方が少しはいるかましれません。また、「興味が湧いてきた」という方もいるかもしれませんね。

そういった方のために、今度はミニマリストになる方法も少し紹介していこうと思います。

1、ミニマリストになりたい理由をしっかりと持つ
まずは、なんでもそうですが、「目的意識」です。
なぜ自分はミニマリストになりたいのか?をはっきりと自分の頭と心の中で整理しましょう。
どれだけ、ミニマリストになりたいと思ったり、興味があっても、人間は弱い生き物です。
世の中にはあらゆる誘惑も存在します。モノを選んだり断捨離する際に、その理由がしっかりとしていないと、良い判断が出来なくなってしまします。
なので、まずは「なぜ自分はミニマリストになるのか?」「なんのためにするのか?」をしっかりと自分の頭に刷り込まなくてはなりません。
もし忘れるようなら、メモしたり、目につく所に紙に書いたモノを張り出すのも良いかもしれません。

2、重複するものから減らしていく
断捨離する上で、「なかなか取りかかれない。」という方もいると思います。
そんな時は、まずは“同じようなものはないか?“という点で着目してみましょう。そして、似たようなものがあれば捨てましょう。
1つしかないものや、世間的に言う希少なものを「本当にこれは大事か?」と考える込むより、
似たようなモノの方が捨てやすいはずです。
そういったものから、徐々に捨てることに慣れていきましょう。

3、定位置、定量を守る
モノを置く場所や、量を決めてしまう事です。
定位置に置くことで、同じものを買ってしまったりすることを防げます。
無くなったと思い、気づいた時に見つかって同じものが何個もある。みたいな経験ないでしょうか?
そういったことを防げます。
その自分で決めたルールをしっかりと守り、
それ以上モノを増やさないように努力するのです。

4、ルーティンを決める、規則正しい生活をする
ミニマリストになるためには、まず部屋を掃除したり、整理したりする習慣をつけることが大切です。
いくら身の周りに物が少ないと言えども、生活していれば汚れたり散らかったりするのは当然です。
「◯曜日の◯時に掃除する」
といったように決めてしまうのも一つの手です。
そして、そのルーティンを守れるようにするにも、規則正しい生活を送り、
自分自身の体のコンディションも整えなくてはいけません。

6、まとめ

いかがだったでしょうか?
少しは読む前と比べてミニマリストに対して興味や、理解が深まったと思います。
独身の方や、一人暮らしの方は割と簡単に取り入れられると思います。
ご家族や複数で住まれている方は、周囲の方の協力も必要となるので、少しハードルが上がるかもしれません。
しかし、逆を言えば複数人が協力出来るとなれば、その分早くできるというメリットもあるので、是非とも周囲の人の協力を得られるようにして下さい。
今回紹介した内容を少しでも参考にして頂き、皆さんが少しでもミニマリストへの道を進むことができればと思います。
更に、今以上に人生のコストが低減され、より良い人生になれば幸いです。😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました